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いつから営業できる?飲食店開業

2021年9月8日 水曜日

飲食店を開業するには、管轄の保健所の検査を受け、

営業許可を取得する必要があります。

 

では、実際問題、営業許可までどれくらいかかるのか?

一体いつから営業できるのか?

 

 

保健所の許可を受けるには、

実際に飲食店の営業に必要な設備があるのか、

保健所担当者の検査を受ける必要があります。

 

ということは、まずは水道や電気、内装の工事が

済んでいる必要があります。

 

ただし、すべての工事が完璧に終わっている必要はなく、

キッチン周りやトイレなど、飲食店の許可に必要な設備が

そろっていれば保健所の検査は受けられます。

 

 

検査で必要な設備がそろっている、と判断されれば、

その場で「許可が出ますよ」と教えてくれます。

 

反対に、もしも設備が足りなかったり、修正点などがあると

その場で指摘・指導を受け、再検査となってしまいます。

 

 

無事「許可が出ますよ」となった場合、

東京都では、基本的に翌営業日付で許可となり、

その日から営業が可能です。

 

 

他県では、許可書が発行されるまで営業が出来なかかったり、

後日、許可日の連絡が来る場合もありますので、

各保健所で確認されると確実です。

 

 

許可書が発行されるまでには一週間程度かかりますが、

許可書の発行前から営業ができるよう配慮されています。

 

検査の際に、許可日と、許可書の受け取り日も

教えてもらえますので、忘れずに受け取るようにします。

 

 

ちなみに、営業許可書は掲示する義務はありません。

 

ただ、許可の期限日が記載されていますし、なくすと大変です。

 

汚れないよう額などに入れて掲示しておけば、紛失や更新忘れを防ぐことが出来てよいかと思います。